令和7年 2025年
般若心経をお唱えする読経会
どなたでもご参加いただけます
月並修養会 | お知らせ | |
毎月 6日 | 善光寺如来御縁日 | 午後7時より (1時間程度) |
毎月15日 | 弘法大師御縁日 | 午後1時半より(1時間程度) |
毎月24日 | お地蔵尊御縁日 | 午後2時より (1時間程度) |
毎月 | 月並修養会 |
6日 |
善光寺如来御縁日 午後7時より |
15日 |
弘法大師御縁日 午後1時半より |
24日 |
お地蔵尊御縁日 午後2時より |
毎年日程は変わります
・午前9時受付、9時半始
・午前10時半受付、11時始
・午後1時半受付、2時始
午後1時半より午後3時半まで
★御本尊様の護符を頂きます
善光寺如来ご縁日 七草法要
ここに一人の男あり。その名を時丸と言う。時丸は、娑婆世界にあって、悪業の日々を送る。ある日、病も無くして頓死し、閻魔の庁に至る。その時、大王声をあらげて「汝、佛法流布の世に生まれながら、一句の法、一行の経をも聞かず、称えず、日夜常に悪業をつくりしは、己が身の不覚なりとしかりたもう。」その御声は、百千のいかずち雷の同時に落ちかかるがごとく響きければ、時丸恐ろしさのあまり、ただただ後悔の涙を流すのみなり。獄卒(獄役人)時丸とつかみて、沸湯の釜の中に投げ入れんとする。その時、不思議なるかなこくう虚空より光明輝き来たり。その光明の内より、じねん自然の声あり。この者は、「一光三尊善光寺如来に結縁せし者なり」と告げたまいける。閻魔大王これを聞いて、不審に思い、冥宮に時丸の一生を調べさせたもう。しかるにその事実なし。その時、時丸大王に申していわ曰く、「私が母の胎内に宿りし時、母が善光寺如来様に詣でし事、たびたびありと、母より聞かされておりました。も若しや善光寺如来の大慈大悲かかるわずかな結縁をも捨てたまわぬや」と申しければ、大王座を立ちて時丸を礼し、そのまま娑婆にもどしたまえり。時丸かえ甦りて後は、信心厚く善行につとめ、めでたく往生をとげたと伝えられた。
午前9時より12時まで
午前9時より午後3時半まで
彼岸会(ひがんえ)
お彼岸は、春と秋の年二回、一週間あります。先祖の方々や世話になった方、又、友達等関係ある方々を偲び供養をしたり、お墓参りをする日です。
当山の彼岸法要は現在の自分をご先祖及び関係する諸霊に報告し感謝申し上げるのです。今、私達が此の世で生の歓びを享受できるのも、父母、祖父母ら累々の先祖がその血を絶やさずに受け継いできてくれたおかげです。
お彼岸の日は、感謝の気持ちを込めて先祖の供養をする日でもありますが、そうする事が子々孫々の血脈にも通じていくのです。当山の法要は施餓鬼供養です。皆様、心して勤めることが肝要です。
結縁法要日
春 3月20日(日) 9時~午後3時半まで
秋 9月25日(日) 9時~午後3時半まで
供養料
普通施餓鬼料 6,000円
大施餓鬼料 10,000円
特別大施餓鬼料 15,000円
出来ますれば、ご家族でお参りをして下さい。当日ご都合の悪い方は現金封筒にてお申し込み下さい。
午前8時半受付
午前9時より11時半まで
★六道巡りをして頂きます
祈願申し込み 1祈願 3,000円
祈願内容
家門繁栄・家内安全・身体健全・病気平癒・交通安全・商売繁昌・その他
午前9時より午後4時半まで
現存者(身体健全等)祈願の方
安泰諸祈願料 10,000円
先祖供養の方
特別大施餓鬼料 15,000円
大施餓鬼料 10,000円
普通施餓鬼料 6,000円
午前8時より11時まで
午前9時より12時まで
午前9時より午後3時半まで
彼岸会(ひがんえ)
お彼岸は、春と秋の年二回、一週間あります。先祖の方々や世話になった方、又、友達等関係ある方々を偲び供養をしたり、お墓参りをする日です。
当山の彼岸法要は現在の自分をご先祖及び関係する諸霊に報告し感謝申し上げるのです。今、私達が此の世で生の歓びを享受できるのも、父母、祖父母ら累々の先祖がその血を絶やさずに受け継いできてくれたおかげです。
お彼岸の日は、感謝の気持ちを込めて先祖の供養をする日でもありますが、そうする事が子々孫々の血脈にも通じていくのです。当山の法要は施餓鬼供養です。皆様、心して勤めることが肝要です。
結縁法要日
秋 9月25日(日) 9時~午後3時半まで
春2023年 3月 9時~午後3時半まで
供養料
普通施餓鬼料 6,000円
大施餓鬼料 10,000円
特別大施餓鬼料 15,000円
出来ますれば、ご家族でお参りをして下さい。当日ご都合の悪い方は現金封筒にてお申し込み下さい。
午後2時より午後3時まで
午前9時より12時まで
午後2時より午後3時までの予定
行事の詳細やお申し込みは、当寺までお願いいたします
行事の詳細やお申し込みは、
当寺までお願いいたします